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1 エミール・ムペンザ(ベルギー、無所属) 2 ジウベルト・シウバ(ブラジル、アメリカ・ミネイロ) 3 ファン(ブラジル、インテルナシオナル) 4 ロビーニョ(ブラジル、ミラン) 5 ゼ・ロベルト(ブラジル、グレミオ) 6 マイコン(ブラジル、ローマ) 7 ミネイロ(ブラジル、コブレンツ) 8 アンデルソン(ブラジル、マンチェスター・ユナイテッド) 9 エウトン(ブラジル、ポルト) 10 ジョー(ブラジル、アトレチコ・ミネイロ) 11 クレベル(ブラジル、インテルナシオナル) 12 ラミレス(ブラジル、チェルシー) 13 ファビオ・シンプリシオ(ブラジル、セレッソ大阪) 14 グラフィッチ(ブラジル、アル・アハリ・ドバイ) 15 ジュルー(スイス、アーセナル) 16 ドログバ(コートジボワール、チェルシー) 17 サロモン・カルー(コートジボワール、リール) 18 エブエ(コートジボワール、ガラタサライ) 19 ボナベントゥル・カルー(コートジボワール、コン=ラ=ヴィル) 20 バリー(コートジボワール、ロケレン) 21 メイテ(コートジボワール、ディジョン) 22 ボカ(コートジボワール、マラガ) 23 ゾコラ(コートジボワール、トラブゾンスポル) 24 ヤヤ・トゥーレ(コートジボワール、マンチェスター・シティ) 25 カデル・ケイタ(コートジボワール、アル・イテハド) 26 アカレ(コートジボワール、パネトリコス) 27 ギー・ドゥメル(コートジボワール、ウェストハム) 28 ヤピ・ヤポ(コートジボワール、バーゼル) 29 ロマリッチ(コートジボワール、サラゴサ) 30 カンディア・トラオレ(コートジボワール、カーン) 31 サノゴ(コートジボワール、コットブス) 32 ティエネ(コートジボワール、PSG) 33 バカリ・コネ(コートジボワール、カタールSC) 34 アングバン(コートジボワール、無所属) 35 エマニュエル・コネ(コートジボワール、スダン) 36 ドゥンビア(コートジボワール、CSKAモスクワ) 37 アングーア(コートジボワール、ヴァランシエンヌ) 38 ロロ(コートジボワール、クバン) 39 ゴッソ(コートジボワール、オルドゥスポル) 40 エトー(カメルーン、サンプドリア) 41 ジェレミ・ヌジタップ(カメルーン、無所属) 42 ウォメ(カメルーン、コトンスポール・ガルア) 43 ソング・ビロング(カメルーン、バルセロナ) 44 エンクル(カメルーン、マルセイユ) 45 マクーン(カメルーン、レンヌ) 46 リゴベール・ソング(カメルーン、無所属) 47 バソング(カメルーン、ノーリッジ・シティ) 48 エノー(カメルーン、アヤックス) 49 ペレア(コロンビア、ミラン) 50 アサモア(ドイツ、グロイター・フュルト) 51 バレンシア(エクアドル、マンチェスター・ユナイテッド) 52 カールトン・コール(イングランド、ウェストハム) 53 ダレン・ベント(イングランド、アストン・ヴィラ) 54 デフォー(イングランド、サンダーランド) 55 キング(イングランド、元トッテナム) 56 レオ・コーカー(イングランド、無所属) 57 ライト・フィリップス(イングランド、QPR) 58 ジャスティン・ホイト(イングランド、ミドルズブラ) 59 アシュリー・ヤング(イングランド、マンチェスター・ユナイテッド) 60 オヌオハ(イングランド、QPR) 61 スターリッジ(イングランド、リヴァプール) 62 マルコス・セナ(スペイン、ビジャレアル) 63 アネルカ(フランス、上海申花) 64 ジブリル・シセ(フランス、QPR) 65 カサッパ(ブラジル、無所属) 66 アビダル(フランス、元バルセロナ) 67 マルダ(フランス、チェルシー) 68 ゴブ(フランス、エヴィアン) 69 サハ(フランス、サンダーランド) 70 シンボンダ(フランス、無所属) 71 エヴラ(フランス、ユヴェントス) 72 ギャラス(フランス、トッテナム) 73 ウィルトール(フランス、元レンヌ) 74 ディアビ(フランス、アーセナル) 75 メンディ(フランス、ブレスト) 76 ズバル(フランス、ウォルヴァーハンプトン) 77 マウリダ(フランス、バスティア) 78 バモゴ(ブルキナファソ、ドンカスター) 79 マヴバ(フランス、リール) 80 シナマ=ポンゴーユ(フランス、ロストフ) 81 レミ(フランス、チェルシー) 82 アリ・シソッコ(フランス、バレンシア) 83 シアニ(フランス、ラツィオ) 84 エヌゴグ(フランス、ボルトン) 85 カクタ(フランス、フィテッセ) 86 エッシェン(ガーナ、ミラン) 87 ペイントシル(ガーナ、ハポエル・テルアビブ) 88 ガブリエル・イッサー(ガーナ、ランダース) 89 アッド(ガーナ、アイントホーフェン) 90 ドラマニ(ガーナ、アルル=アヴィニョン) 91 アサモア・ギャン(ガーナ、アル・アイン) 92 アゴゴ(ガーナ、無所属) 93 アンドレ・アイェウ(ガーナ、マルセイユ) 94 ファタウ・ダウダ(ガーナ、アシャンティゴールド) 95 ハリソン・アッフル(ガーナ、エスペランス) 96 クワドウォ・アサモア(ガーナ、ユヴェントス) 97 アモアー(ガーナ、ヘーレンフェーン) 98 タグー(ガーナ、無所属) 99 ヴォルサー(ガーナ、レッドブル・ザルツブルク) 100 アマムー(ガーナ、フロリアナ) 101 サミュエル・イェボア(ガーナ、ネア・サラミス) 102 ダニエル・アジェイ(ガーナ、リバティ・プロフェッショナルズ) 103 ジョーダン・アイェウ(ガーナ、マルセイユ) 104 ダビド・スアソ(ホンジュラス、無所属) 105 マアマドゥ・ディアラ(マリ、フルハム) 106 モハメド・シソッコ(マリ、PSG) 107 サミー・トラオレ(マリ、無所属) 108 セイドゥ・ケイタ(マリ、ローマ) 109 ユースフ(ナイジェリア、ディナモ・キエフ) 110 ヌワンコ・カヌ(ナイジェリア、無所属) 111 ジョージ・ボアテング(オランダ、無所属) 112 クライファート(オランダ、元バルセロナ) 113 ヤリエンス(オランダ、ヴィスワ・クラクフ) 114 バベル(オランダ、アヤックス) 115 セードルフ(オランダ、元ミラン) 116 ドレンテ(オランダ、無所属) 117 メルヒオット(オランダ、無所属) 118 ブラーフヘイト(オランダ、トゥベンテ) 119 メンデス・ダ・シウバ(オランダ、レッドブル・ザルツブルク) 120 エリア(オランダ、サウサンプトン) 121 アニタ(オランダ、ニューカッスル) 122 レンス(オランダ、PSV) 123 ファルファン(ペルー、シャルケ) 124 ボア・モルチ(ポルトガル、トロントFC) 125 パウロ・アスンソン(ブラジル、サンパウロ) 126 マヌエウ・フェルナンデス(ポルトガル、ベシクタシュ) 127 エジーニョ(ポルトガル、アカデミカ) 128 ディウフ(セネガル、リーズ) 129 グスタフション(スウェーデン、レッドブル・ザルツブルク) 130 メーメト・アウレリオ(トルコ、無所属) 131 サラジェタ(ウルグアイ、ペニャロール) 132 ビーズリー(アメリカ、プエブラ) 133 アルティドール(アメリカ、AZ) 134 ガッビドン(ウェールズ、クリスタル・パレス) 135 マッカーシー(南アフリカ共和国、オーランド・パイレーツ)
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清水はる香 出演作品 長編 トイ・ストーリー4(アンディ・デイビス、ハーモニーのママ、バイティ・ホワイト) ラーヤと龍の王国(アティタヤ将軍) Disney+ フォーキーのコレって何?(バイティ・ホワイト) Disney+:実写 ジェフ・ゴールドブラムの世界探求(チャーリー(#15)、ナタリー(#16)、マクニール博士(#17)、ナスターシャ(#18)、ペイジ(#21)、チャーリー(#22)、その他(#5-10,12))※ナショナルジオグラフィック シェフをめざせ!(アンジェラ・キンジー) ディズニー・アニマルキングダムの魔法(リサ(#1)、ダイアナ先生(#2)、ディドラ先生(#3,6)、スーザン(#4)、リズ(#5)、ジョージー先生(#7-8))※ナショナルジオグラフィック ピクサーの舞台裏(ジェシカ・ハイト(#4)) マペット大集合!(本人【オーブリー・プラザ】) Disney+映画 私ときどきレッサーパンダ(リリーおばさん) Disney+映画:実写 サメと遊ぶ伝説のダイバー(シルヴィア・アール)※ナショナルジオグラフィック 実写 マーベル・シネマティック・ユニバース*キャプテン・マーベル*(女捜査官)
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ナショ文字作成プロジェクトのページへようこそ。 このプロジェクトは、1937年から1987年までナショナル(松下電器・松下電工、現:パナソニック、パナソニック電工)の製品で使用された「ナショ文字」という独自書体を、今の時代に「フォント」として復活させようではないかという意見から生まれたプロジェクトです。
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ケヤキインターナショナル? 現代病は有害な化学物質が原因しています。当店はそういった有害な化学物質を一切使用しない天然で自然で安全で体に優しく健康増進に役立つものを選びました。また、昔の日本人が食べていた健康的な食材も集めました。長寿命の多い沖縄の特産物もそろえました。消費者に安全と健康を提供します。
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メンバーの試合可能時間を載せておきます まだ書かれていない人はここだけ誰でも編集可能にしてありますので 自分で編集するかグラサポにメッセージをお願いします kickさん 夜7時~夜11時までならOK CPさん 夜11時前後ならOK やんさん 夜11時前後ならOK toshiさん 夜8時から10時までならok レクサスさん 夜21 30~23 00までは連絡いただければすぐに対戦します! シンさん 夜ならOK ヒドラさん 平日は0時~2時休日は22時位が多い forester riderさん 平日22時~24時 YUIさん 平日は厳しい、土日はPM7時~PM12時位までOK
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発見されました!ご協力ありがとうございました。 対象製品はまだたくさんあるので引き続き捜索します。 製品は1990年のOK-R800AC(石油フラットラジアントヒーター)です。 対象品番 FF式石油温風機 1985年~1991年 * OK-2525 * OK-2526 * OK-2535 * OK-2536 * OK-3525 * OK-3526 * OK-3527 * OK-3535 * OK-3536 * OK-3537 * OK-4020 * OK-4030 * OK-2526HA * OK-3527HA * OK-4020HA 1991年~1992年 * OK-302B * OK-303B * OK-402B * OK-403B 石油フラットラジアントヒーター 1989年~1991年 * OK-R500F * OK-R501F * OK-V501F * OK-U501AF * OK-R800C * OK-R800AC 参考:1990年の新聞広告 OK-R501F(右)OK-3537(左)↓ コメント 動画消えてるけどどこかにバックアップある? -- 名無しさん (2023-12-06 12 21 13) ↑あったぞhttps //www.youtube.com/watch?v=fNG1g0mtUEE -- 名無しさん (2023-12-09 12 08 18) ↑それも見られないやないか -- 名無しさん (2024-05-13 19 20 01) ろだに上がってるかも! -- 名無しさん (2024-05-19 12 00 24) 上がってんの確認したならそう言え -- 名無しさん (2024-05-20 22 11 46) 名前 コメント
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羽鳥佑 出演作品 長編 ラーヤと龍の王国 Disney+映画 私ときどきレッサーパンダ Disney+:実写 ジェフ・ゴールドブラムの世界探求(ジェレマイア(#19)、その他(#6,8,15))※ナショナルジオグラフィック ディズニー・アニマルキングダムの魔法(カイル(#1)、ダン(#3)、パトリック技師(#4)、マーク(#5)、ミッチ(#8)※ナショナルジオグラフィック ピクサーの舞台裏(ライアン・ハンター(#3)、ルーカス(#6)、キム(#8)、ボビー・ルビオ*(#9)、その他(#10)) Disney+映画:実写 エクスプローラー 世界最後の秘境テプイ ※ナショナルジオグラフィック フローラとユリシーズ ムーラン ライズ コートに輝いた希望(赤シャツ男) ゲーム キングダム ハーツIII 実写 スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け リトル・マーメイド
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トラディショナルルーツ/荒城メランコリー/劇団レコード feat.Mille Face 砂の海に浮かぶ朽ちた荒城 最後の灯火さえ 虚空の彼方 憶えば幾つもの季節があった 残された城壁は 何も語らない 森源郷は戦火へと 神話は藻屑となり 誰がために… 眩き瞳は何処へ 眠れ 帰らぬ日々よ 幾千の歴史超えて 廻れ 生命の息吹 いつか出会う暁まで
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テーブルは 縦棒で くぎります 10月28日 「データパック」第1弾の内容は、以下の5項目。 2010年8月末の移籍状況を反映した選手データ最新版 「UEFA Champions League」モードに、2010/11シーズンの本戦出場チームを追加 イングランド代表チームユニフォームの更新 各社スパイクに最新モデルを追加 壁紙を追加 消えてしまう選手(未確認) 総勢48人?全部で65人? 名前 所属 固有 備考 ラファエル・マルケス バルセロナ→NYレッドブルズ ※メキシコ代表に偽名で存在 ラウール・ゴンサレス レアル・マドリー→シャルケ04 ※隠し枠に移動・ラワーネ ルベン・バラハ バレンシア→無所属 ※初期データから存在せず。隠し? ホセ・マヌエル・フラド アトレティコ・マドリー→シャルケ04 クレイグ・ベラミー マンチェスター・シティ→カーディフ(2部) ※ウェールズ代表に偽名で存在 フィリップ・デゲン リヴァプール→シュツットガルト ※隠し枠に移動・デルボン イルドゥレイ・バシュトゥルク ブラックバーン→無所属 ジーダ ACミラン→無所属 ※隠し枠に移動・ジンガ ジュゼッペ・ファヴァッリ ACミラン→引退 アントニオ・キメンティ ユヴェントス→引退 ジエゴ ユヴェントス→ヴォルフスブルク ※隠し枠に移動・デイト マウロ・カモラネージ ユヴェントス→シュツットガルト ルビーニョ パレルモ→トリノ(2部) シモーネ・バローネ カリアリ→無所属 アダイウトン ボローニャ→ヴァスルイ サビオ・ヌセレコ ボローニャ→1860ミュンヘン(2部) マルセロ・サラジェタ ナポリ→カイセリスポル ニコラ・プレスタン リール→シャルケ ジョアン・オデル ヴァランシエンヌ→シュトゥットガルト ティミー・シモンス PSV→ニュルンベルク クワクマン NACブレダ モアテン・ラスムッセン セルティック→マインツ ワグネル・ラブ フラメンゴ→CSKAモスクワ ケイリソン ベンフィカ→サントス デアク クルージュ→シャルケ トミスラフ・ブティナ D・ザグレブ→引退 ウラジミール・ストイコヴィッチ ウィガン→パルチザン エンツォ・マレスカ オリンピアコス→無所属 ミヒャエル・レンズィンク B・ミュンヘン→無所属 アンドレアス・ゲルリッツ B・ミュンヘン→インゴルシュタット(2部) クリスティアン・レル B・ミュンヘン→ヘルタ・ベルリン(2部) メーメト・エキチ B・ミュンヘン→ニュルンベルク ニーメイヤー ブレーメン→ヘルタ・ベルリン(2部) マイヤーホファー ウォルヴァーハンプトン デイビット・ベッカム ACミラン→LAギャラクシー ※初期データから隠し枠・ベイトム ティエリ・アンリ バルセロナ→NYレッドブルズ ※フランス代表に所属 中村俊輔 エスパニョール→横浜FM ※日本代表に所属 カプーロ CAコロン→ヒムナシア・ラ・プラタ コウデ CAコロン→フィラデルフィア・ユニオン ニエト CAコロン→アトレチコ・パラナエンセ ヨシマル モスケラ CAコロン→アトレティコ・ナシオナル メルロ CAコロン→プラテンセ ニコラス トーレス CAコロン→アトランテ ペジェラーノ CAコロン→インデペンディエンテ ルーカス アコスタ CAコロン→ウニベルシタリオ 要登録 アンドレス リオス CAコロン→ベルグラーノ デ ミランダ CAコロン→ティグレ フラスカレッリ CAセロ→APOP パブロ メロ CAセロ→ラ・セレナ ワルテル イバニェス CAセロ→デフェンソル アスコネグイ CAセロ→デフェンソル レイテス CAセロ→無所属 ペジェヘロ CAセロ→ウニベルシダ・コンセプシオン セバスティアン スアレス CAセロ→デフェンソル モラ CAセロ→デフェンソル ロンバルディ CAセロ→ボカ・ウニドス ジャジソン CAラヌース→ヴァスコ・ダ・ガマ レンタル カルロス キンターナ CAラヌース→ウラカン レンタル ファッシオーリ CAラヌース→フロシノーネ レンタル マクシミリアーノ ベラスケス CAラヌース→インデペンディエンテ ディエゴ ゴンサレス CAラヌース→ロサリオ・セントラル パブロ ペレス CSエメレク→アトレティコ・ウニオン メナ CSエメレク→サン・ルイス・デ・キジョタ ジェフェルソン ピント CSエメレク→リーベル・プレート・エクアドル レンタル エクトル ソサ アリアンサ リマ→自由契約 モンターニョ アリアンサ リマ→コンヤスポジュ クラウディオ ベラスケス アリアンサ リマ→ロサリオ・セントラル セサル リバス インデペンディエンテ メデジン→自由契約 エディソン ヒメネス インデペンディエンテ メデジン→デポルティーボ・カリ ロドルフォ エスピノサ ウニベルシタリオ→チーヴァス ロバリノ ウニベルシタリオ→アメリカ・コチャフアイコ バロース ウニベルシタリオ→1860ミュンヘン(2部) バサン ウニベルシタリオ→登録外 イスマエル フエンテス ウニベルシダ カトリカ→ハグアレス フアン ホセ モラレス ウニベルシダ カトリカ→キルメス カレーニョ ウニベルシダ カトリカ→ラ・セレナ レンタル メナ ウニベルシダ カトリカ→コンセプシオン マンナラ ウニベルシダ カトリカ→ラ・セレナ オリベイラ ウニベルシダ デ チリ→アル・シャバブ マルセロ ディアス ウニベルシダ デ チリ→ラ・セレナ アルビル エストゥディアンテス→サンロレンソ レンタル ネウマン エストゥディアンテス→バーンズリー(2部) ロベルト フェルナンデス エストゥディアンテス→ラシン・クラブ レンタル ビジャセニョール エストゥディアンテス テコス→ハグアレス 国籍:メキシコ ポニー ルイス エストゥディアンテス テコス→サントス・ラグナ ホエル サンチェス エストゥディアンテス テコス→ベラクルス ランダスリ オンセ カルダス→契約満了 フアン ダビ ラモス オンセ カルダス→契約満了 セバスティアン ラミレス オンセ カルダス→ククタ ダイロン ペレス オンセ カルダス→デポルティーボ・ペレイラ タグリアブエ オンセ カルダス→アル=イティファク サンティアゴ ラモス オンセ カルダス→契約満了 カルデナス オンセ カルダス→トリマ フリアン ディアス オンセ カルダス→自由契約 シチェーロ カラカスFC→ミジョナリオス ピニャルゴ カラカスFC→レアル・エスポル サミール バロジェス カラカスFC→デポルティーボ・カリ トジョ カラカスFC→レアル・エスポル プリエト カラカスFC→アトランテ マスコロ クラブ サン ルイス→ベラクルス パブロ アギラル クラブ サン ルイス→アルセナル ディエゴ マルティネス クラブ サン ルイス→ベラクルス デ ラ クルス クラブ サン ルイス→自由契約 ピネダ クラブ サン ルイス→クルス・アスル レンタル ルナ クラブ サン ルイス→パチューカ モレーノ クラブ サン ルイス→アトラス アドリアン マルティネス クラブ サン ルイス→デポルティーボ・イラプアト リオス クラブ サン ルイス→アラクラネス・デ・ドゥランゴ バジェホ クラブ サン ルイス→自由契約 エドウィン エルナンデス クラブ サン ルイス→自由契約 フアン パブロ ロドリゲス クラブ サン ルイス→オール・ボーイス ホセ ロドルフォ レジェス クラブ サン ルイス→サントス・ラグナ ブラス ペレス クラブ サン ルイス→クラブ・レオン ポッチアーノ クラブ サン ルイス→登録外 ヘスス パラシオス クラブ サン ルイス→ネカサ サリナス クラブ サン ルイス→サントス・ラグナ ノルデ クラブ サン ルイス→自由契約 クレベル クルゼイロ→パルメイラス フェルナンジーニョ クルゼイロ→アトレチコ・ミネイロ マルコス クルゼイロ→アヴァイ レンタル ファビオ サントス クルゼイロ→契約満了 ベルナルド クルゼイロ→ゴイアス レンタル アンデルソン レッサ クルゼイロ→ナウチコ レンタル マルセロ マットス コリンチャンス→ボタフォゴFR ボガド コロ コロ→オリンピア アランギス コロ コロ→キルメス グラフ コロ コロ→ヒムナシア レンタル オラテ コロ コロ→オイギンス アンドレ ルイス サン パウロ→フルミネンセ アドリアン ゴンサレス サン パウロ→アルセナル レオ リマ サン パウロ→アル・ナスル マルセリーニョ サン パウロ→スポルト・レシフェ レンタル ワシントン サン パウロ→フルミネンセ ※隠し枠に移動・ワキルソン エンリケ サン パウロ→ヴィトーリア レンタル ベルビア ジュニオール→アトレティコ・フェニクス ムニョス ジュニオール→契約満了 ベナルカサル ジュニオール→自由契約 エルネル セロ ポルテーニョ→サン・ロレンソ トレン セロ ポルテーニョ→アルヘンティノス ブリテス セロ ポルテーニョ→パンセライコス セサル ラミレス セロ ポルテーニョ→引退 メドラン セロ ポルテーニョ→ラ・セレナ パオロ オルティス セロ ポルテーニョ→契約満了 イラサバル セロ ポルテーニョ→ヴァスコ・ダ・ガマ レカルデ セロ ポルテーニョ→アルヘンティノス イバン ゴンサレス セロ ポルテーニョ→アトレチコ・パラナエンセ エレロス セロ ポルテーニョ→オール・ボーイス ソリス チーバス グアダラハラ→アトランテ レンタル ブラボ チーバス グアダラハラ→カンザス・シティ アーロン ガリンド チーバス グアダラハラ→自由契約 ホセ フェルナンデス デポルティボ イタリア→オリエンテ・ペトロレロ マルセロ マイダナ デポルティボ イタリア→チロ・フェデラル ディエス デポルティボ イタリア→アトレティコ・ベネズエラ ヒメーネス デポルティボ イタリア→カラボボ クリスティアン カセレス デポルティボ イタリア→レアル・エスポル ガブリエル ウルダネタ デポルティボ イタリア→アンソアテフイ パニグッティ デポルティボ イタリア→オリンポ ブエルバス デポルティボ イタリア→ジャラクジャノス ニール デポルティーボ キト→アルヘンティノス ピルチオ デポルティーボ キト→アトレティコ・ウニオン モラン デポルティーボ クエンカ→契約満了 ビアファラ デポルティーボ タチラ→自由契約 ホセ ルイス グラナドス デポルティーボ タチラ→レアル・エスポル ディエス デポルティーボ タチラ→ラ・セレナ マルロン フェルナンデス デポルティーボ タチラ→ララ ダビド ソラーリ デポルティーボ タチラ→AEP アリスメンディ デポルティーボ タチラ→アンソアテフイ グスマン デポルティーボ タチラ→ミネロス ダニエル ベニテス デポルティーボ タチラ→レアル・エスポル アンデルソン アリアス デポルティーボ タチラ→スリア イバロラ デポルティーボ タチラ→自由契約 マイタ デポルティーボ タチラ→ミネロス マンシージャ デポルティーボ タチラ→ロテリア・デル・ターチラ マイタ デポルティーボ タチラ→アンソアテフイ カッファ ナシオナル→エキダ オスカル モラレス ナシオナル モンテビデオ→キルメス オスカル モラレス ナシオナル モンテビデオ→ウアカン バレラ ナシオナル モンテビデオ→キルメス ニコラ ペレス ナシオナル モンテビデオ→自由契約 ガライン ナシオナル モンテビデオ→タクアレンボ レンタル アランダ ナシオナル モンテビデオ→デフェンソル ギグー ナシオナル モンテビデオ→登録外 バルサス ナシオナル モンテビデオ→サン・ロレンソ セルヒオ ブランコ ナシオナル モンテビデオ→ケレタト ベラ ナシオナル モンテビデオ→リベルプール フエンテス ナシオナル モンテビデオ→B所属 ノボ ナシオナル 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実況パワフルメジャーリーグ2009 【じっきょうぱわふるめじゃーりーぐ にせんきゅう】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 プレイステーション2Wii 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009年4月29日 定価 5,980円(税込) 判定 良作 ポイント 唯一にして待望のエディット機能搭載シーズンは超打高投低でペナント崩壊サクセス以外はパワメジャ史上最大のボリューム 実況パワフルプロ野球シリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 パワメジャシリーズ最新作にして最終作となった本作は、シリーズ唯一にして待望のエディット搭載、5種類のサクセス、WBCモード、シーズン20年、キャッチャーマイライフ、好評なYOMIシステム、柔軟なプレイ環境など充実した内容となっている。 評価点 初のエディットモード搭載 度々「贔屓査定」などと批判されるパワプロであるが、パワメジャにおいては贔屓どころか「イメージ査定」とすら評されるいい加減なもので、本作も『イチローのパワーがB(日本版のAに相当)で守備位置がセンター』『衰えが来ているのに異常に強い著名な選手』等々、例に漏れず査定問題を抱えているが、今作は泣き寝入りする必要がない。 デフォルト選手の不満な点や実際の成績を参照して能力を修正したり、カーショウなどその後活躍する若手選手の能力を底上げしておく、本作には出ない日本人選手やルーキーの再現など、ゲームバランスを調整して遊ぶのが好きな人にとってはたまらない快感がある。 ただし、名前、顔、肌の色、年齢は変更できず、特殊能力とルックス設定(実質装備品設定)の修正にも条件が必要であり、ウイイレ級のエディットを期待すると肩透かしを喰らう羽目になる。 また、1からオリジナル選手を製作することはできない(サクセスの存在があるため)。 好評なYOMIシステム YOMIシステムを簡単に説明すると、打撃時に投球カーソルが球が手元に来るまで一切表示されないため、今までのように予備動作でカーソルを追わずに投げてきそうなコースを予想してミートカーソルを動かし、その「読み」が当たった場合ミートやパワーに補正が入りヒットが出やすくなり、逆に読みが外れてミートカーソルを動かすと、ミートが小さくなる逆の補正が入ってしまう。 このシステムには、投球時にコーナーを突きにくい等のデメリットがあるものの、野球としてのリアルさが再現されており、主に対人戦やメジャーライフモード(本家でいうマイライフ)のマンネリ防止などで効果を発揮する。 また、YOMIシステムはオプションでON/OFFができるため、従来のシステムのみで遊びたい人にも対応している。 充実したサクセス サクセスはマイナーリーグ編で、オーソドックスな「ゴールデンアップルズ」その強豪版といえる「ギャラクシーシャークス」運要素の強い「ギガンテス」試合系サクセスの「モノモンモンキーズ」シミュレーション要素の強い「ストロベリーズ」の5種類と比較的豊富。 中でも特筆すべきは「ストロベリーズ」で『試合を一切プレイしない』『自分を含む5人の仲間の内3人が一定以上の能力に到達すればクリア』という異色なもので、コツさえ掴めれば「大量のお金」を入手しつつ「テンポ良く」選手が作れる。 そのため、アイテムを使いまくってガンガン練習したり、短時間でそこそこの選手を作りつつ継承アイテムを製作したり、良い意味で手軽に遊べる。 また、本サクセスにはリセットペナルティがない。おそらくエディットによりサクセスの価値がなくなることを危惧しての措置と思われるが、おかげで反則レベルで選手が作りやすい。 シーズンモードは最大20年まで拡大 パワメジャシリーズは、本家に比べ育成要素が高いのでファンにとっては嬉しい限りであり、30球団あるために遅かった試合のオート処理もかなり改善されている。(ただ、この高速化が成績の崩壊の一因では? との声もある) WBCモード搭載 エディットと並ぶ本作の大きなウリのひとつで、第2回WBCの出場国と選手が実名で収録されている。(これまでは架空の代表チームと対戦するものだった) こちらもエディットに対応しているので、イチローに「ゲームエンダー」を付けられる。 残念ながらサクセス選手を含めて選手の入れ替えが一切行えず、WBCの選手をアレンジチームへ登録したりもできないなど、他と独立したモードとなっている。 なお、出場選手は開幕時点のメンバーなので、途中の入れ替え選手は登場しない。日本を例にすると、村田修一選手の負傷離脱により追加招集された栗原健太選手は未登場。 完成度の高いメジャーライフモード ドラフトからプロフィールを決める王道の「メジャーリーガー人生編」サクセス選手でプレイする「オリジナル選手編」に加えて、現役選手に成りきってプレイできる「憧れ現役選手編」があるなど中々に豊富。 だが、本作の目玉は何といっても『キャッチャーモード』の存在だろう。 これは捕手でプレイする際、打撃の他に「リード」が行えるというものである。(リードは強制ではなく、「すべて」、「ピンチのみ」、「なし」から選べる。) 視点は捕手目線による独自のもので、球の要求以外にもキャッチングする必要があり、ノーコンや信頼度が低くリードに従わない投手、ハイレベルな変化球では、本物同様キャッチング技術が求められ、失敗すると後逸してしまう。 マイライフの野手は基本打撃・走塁のみであった為、肩力・守備力・エラー回避は後半に守備固めで替えられるか否か程度のシロモノであったが、捕手モードとなると守備力がそのままキャッチャーのミットカーソルの大きさとなり、守備力が高低が後逸の危険度にそのまま直結する。当然、肩力・エラー回避も盗塁阻止に大きな影響を与える。 キャッチに失敗したり、リードが裏目に出ると投手からの信頼度が下がったり、投手がバテたり動揺した時にマウンドへ駆け寄れる、好リードを続けるとコーチから「お前は既に一流の捕手→超一流の捕手」と褒められ、特殊能力・キャッチャー○→◎を習得出来るなど芸も細かく「捕手としてゲームを作りたい」といったプレイヤーの需要を満たすに十分な出来であり好評を持って迎えられた。 他にも、従来のマイライフでは趣味を行った際「○○をした。上手くいった。スキルが上がった」という単調なものだったが、今作では料理なら「調理器具を買う」⇒「包丁の使い方を覚える」⇒「簡単なレシピ本を買う」といったように少しずつステップアップしていく様子が描かれる。 また、嫁候補のデザインの質が全体的に高い。(特にバスケ少女のティアラやクールな女医のニコルの人気が高い)スタート時のエディットデータがゲームに反映される、日程スキップができるなど、キャッチャーモード以外の要素も洗練されており「野球部分が水に合わない」といった人でなければ、マイライフとしてはシリーズ最高峰の出来といえよう。 MLBファン以外にも嬉しい選手層 マートン、メッセンジャー、バレンティン、モーガン、ボウカー、サファテ、ペーニャ、ミレッジといった後に日本球界で活躍する選手や、アルフォンソ・ソリアーノやラファエル・ベタンコートといったかつて日本球界でプレーしていた選手に、史上最低の助っ人の一角ブラッド・ペニーといったヒール、キャリアハイ翌年の松坂や、まだまだ元気なイチローと松井など、MLBファン以外にも馴染み深い名前が並ぶ。 ただし、前年のオフに巨人からオリオールズへ移籍した上原浩治やENEOS野球部からレッドソックスとメジャー契約した田澤純一は未収録となっている。 ほぼ完璧な実名登録 パワメジャでは過去バリー・ボンズが架空の白人選手になっているなど、(版権上の問題の為か)大物選手を含めかなりの選手が偽名(通称・グレート一族)となっていたが、本作ではわずか9人であり、「MLB出場なし」のようなマイナーな選手ばかりなのでゲームへの支障が少なく、むしろ偽名選手は無条件で特殊能力のエディットが可能なため、若干のプラスの面とも取れる。 柔軟なプレイ環境 本作はオプションが充実しており、球速が3段階。ロックオンを5段階に設定できるなど、初心者から上級者まで自分にあった環境でプレイできる。 評価の高い球場再現 メジャーリーグといえばバラエティに富んだ球場で知られるが、その再現性をたたえる声は多く、オリジナルの球場もモンモンモンキーズスタジアムの木製フェンスの大型球場などは中々に魅力的。 裏技的な抜け道 意図的かは不明だが、本作には救済措置ともいえる有用な裏技が存在する。 エディットでは名前を初め、かなりの制限を抱えているが、シーズンモードでいつでもチームを保存できることを利用し「外見や年齢のそれっぽい選手」を生贄に、サクセスでは再現が難しいB・ボンズのような選手を簡単に作り出すことが可能。 ただし、対戦では成績が表示されず。メジャーライフモードには対応できない。 他にも、サクセスのリセットペナルティがないこととメモリーカードの特性を使い、ゲーム内ポイントを手軽に稼ぐ方法が有名。(本作ではある事情で大量のポイントが必要になる) 賛否両論点 サクセスでのリセットペナルティ廃止 ストレスがなくなっていいという声もあれば、緊張感がなくなったという声もある。 また、リセットによる能力ダウンを逆に利用した、球速を落とした投手が作りにくくなった。 問題点 投手まわりの仕様 ①異常なスタミナ消費 本作の負の特徴として「投手がすぐにバテる」ことが挙げられる。原因は不明だが、スタミナ消費が早い上に異常なまでに打たれ弱く、スタミナがAであっても、少し打ち込まれようものなら80球投げる前にスタミナが底を突きる。 従来のパワプロでいうならば、全投手のスタミナが1,5~2ランク低くされ、もれなく打たれ弱さ2を持っている感じをイメージするといいかもしれない。 前作「3」からブルペンの機能が実装され、リリーフ投手は適度に肩を温めないと能力を十全に発揮できなくなっている。そのシステムを使わせるために、このような極端な調整になっているのかもしれない。 ②そのままマウンドへ上がる代打 ほとんどバグに近いのだが、本作ではDHなしの試合をする際にCPUが投手に代打を出した後、次の回その代打をマウンドに送り込んでくる現象が普通に起こる。 一応、変えるタイミングを逃しているだけなので投げ続けたりはせず、一人目の打者を相手にしたら引っ込むのだが、その一人目が決勝点となり『敗戦野手』になることが珍しくなく、いわゆるひとつのナ・リーグ名物と化している。 現実のMLBで野手がワンポイントや敗戦処理でマウンドに上がる事は多くはないが無い訳ではない。しかしパワプロシリーズの野手は一律に投手能力が極端に低く設定されているため起こる現象である。 ③スターターの設定 従来のパワプロは投手を「先発」「先発中継」「中継ぎ」「抑え」の4つに大まかに分けて、そこから個別に起用法を設定するスタイルであるが、本作は細かく分けられた「スターター」「スイングマン」「ロングリリーフ」「ミドルリリーフ」「シチュエーショナルレフティ」「モップアップ」「セットアップ」「クローザー」の8つに選手を当てはめる方式をとっている。 一見便利なようだが、この当てはめ方式には「スターターの起用法」が設定できないという欠点があり、①の問題と合わせることで、人が操作していないと先発ピッチャーはほぼ確実にスタミナの限界を超えても投げる羽目になり、バテたところを打ち込まれてしまう。 元々、打高な傾向である事に加え、上記の理由からエディットせずにシーズンを回すと、歴代記録を更新しまくる野手と防御率の壊れた投手陣が生まれてしまう。 しかし、シーズンの成績をある程度正常なものにするのに求められるエディットは、スタミナDのスターターを中心とした投手のスタミナの底上げ、パワーがAを超える打者を中心とした辛めな野手査定が必要になる。さらに十年以上シーズンをプレイするなら、各球団の最も若い投手のスタミナを大幅上げる措置なども必要。 というかパワメジャシリーズの能力割振りははっきり言って打高である。デフォルトでパワーは最高230(上限255)を皮切りに200以上が10名なのに対し投手のコン/スタ(共に上限255)が200を超える選手は存在しない。また球速が160km/h(上限175Km/h)を超えるのも僅かに4名のみである。能力が高めの投手にはマイナス特能が付いている場合も多い。 更にシーズンモードでは投手と野手の衰え方に違いがあり、出場機会の多い野手の衰えは緩やかだが、投手は例外なく加速度的に衰えてしまう。 以上の事からエディットは半ば必須なのだが、単なる能力の修正であっても、30球団の選手(FAリストの選手も加えると1200人を超える)となると一筋縄ではいかない上に、エディット画面の切り替えは読み込みが重くテンポ良く作業させてくれず、細々した作業などが好かない人にはエディットをKONAMIの丸投げと感じられてしまう。 スモールベースボールへの冷遇 野球部分のバランスの問題として「とにかく盗塁が弱い」ことが挙げられる。 どれくらい弱いかというと、ランナーの走力がAで捕手の肩がEという安牌ですら高めに外された訳でもないのに、高確率で際どい判定になり、D以上は低めに外れない限り刺されるものと考えるのが基本。 さらにマイライフのキャッチャーモード中以外は投球モーション中にウエストをするボタンを押せば、ウエストする事が可能である。こうなると肩Gレベルでも無い限りほとんど盗塁を阻止できてしまい、むしろ「肩の強さより暴投しないエラー回避」のほうが重要となってしまっている。 その上、YOMIシステムは好球必打が基本なため、バントやエンドランとは相性が悪く、外野手の送球が捕手とは逆に冷遇されているので、足が遅くても捕殺されないなど、全体的にビックボールが有利な設定となっている。 一応擁護しておくと、従来の盗塁性能だとシーズン回した時に一部選手の盗塁数が3桁に乗るため、その調整と思われる。 お馬鹿な守備AI 必要以上に先の塁でアウトを取りたがる傾向にあり、特にフィルダースチョイスが頻発する。 特にランナー1、3塁の状況で内野ゴロを捕るとほぼ間違いなく本塁に送球し(そして3塁ランナーは進塁しない)、FCになる。 邪魔なだけの選手カード 従来パワメジャの選手カードは余ったポイント用のおまけ要素に過ぎなかったが、本作では選手カードの獲得が特殊能力と装備品のエディットの開放条件となっている。 にもかかわらず、選手カードはランダムでしか獲得できず、平気で「ダブる」という嫌がらせ仕様になっている。(20枚ダブると未獲得カード1枚と交換) このため大量のポイントが必要となり、お目当ての選手がいつまでたっても出ずイライラしたり、無駄にリセットさせられる。 その上、選手カードの解説は「○月まで不調だったが、○月からは好調を取り戻した」のように、成績に触れているだけの無内容なものがほとんどで、集める意欲がまるで湧かない。 選手獲得における不具合 エディットの対応もあり、本作のシーズンモード自体は面白いのだが、ドラフト関係のあきらかな手抜きと敵GMの実績重視の経営思考が長期プレイの妨げになっている。 リーグの少子高齢化 ドラフトの指名が2巡目までと、あまりに少ない上に2人とも弱くて使えないという事がザラにあるため、ドラフトの選手だけではリーグ全体の戦力が不足してしまう。(特に先発投手とスラッガー) そこでパワメジャの特徴でもあるFA(未所属)選手獲得という便利なシステムを使うことになるのだが、CPUの実績を重要視する傾向がFA選手獲得と相性が悪い。 例えばFAの選手が、どんなに若くて能力が高く、年俸が安くとも、メジャーでの実績のない選手を敵のチームはほとんど獲得しようとしない。(特に投手にその傾向が強い) 年齢が40後半になり能力がFやGだらけになった選手を、戦力外にすることなく引退するまで飼い殺したり、実績のない若手が放出されたりして、年が経つとAAAが老人ホーム状態になっている敵チームも珍しくないなど、少子高齢化と高齢者優遇という先進国が抱える問題がなぜか野球ゲームで体感できる。 完全な指示待ちのスカウト 本作の新人選手の調査や発掘は結果が1~3日で出るのだが、その後スカウトはこちらが指示するまで全く働こうとしないサボり魔となっている。 つまり、約3日ごとにいちいち指示を出さなければならないということであり、あまりに面倒臭い。 バグの存在 前述の『敗戦野手』もそうだが、特に凶悪なものとして、いわゆる「調子バグ」が存在する。 これは野手のミートカーソルとパワーに投手の調子が反映されてしまうというものであり、調子によってスタメンを入れ替える、などという組み方を否定することにもなりかねない。 もっとも、特殊能力の発動には野手自身の調子のみが反映されるようで、絶不調にだけは気を使うが……。 また、試合をオートで回した場合、成績を算出する際に特殊能力のクラッチヒット(*1)が強く影響する。 クラッチヒットの4や5を持っている選手は異様に成績がよくなり、2や1を持っている選手はその逆、となる。 シーズンやメジャーライフでの歴代記録崩壊は、これによるところも大きい。 総評 シーズンの成績崩壊など一部に大きい欠点こそ抱えているが、パワメジャ唯一のエディット機能の搭載は大きく、サクセス以外のモードも充実している。 しかし、売り上げは伸びず、日本でのパワメジャシリーズ最終作となってしまった。